今日アントニオ・ロペス観たけど、初めて知ったのは映画「マルメロの陽光」で知りました。私もあんな庭のある光の差し込む所に住みたいな。 「マルメロの陽光」ビクトル・エリセ、1992、スペイン
アントニオ・ロペス展観た。日常の身近な物や風景や人を丁寧に描いてて、鉛筆画とかかっこよかった。なんで身近な物の落書き、っていつもと変わらないか。彼は街中でも描いてた、人がいるのにでっかいキャンバスたてて。
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