○国立新美術館でワシントンナショナル・ギャラリー展を見る。いわゆる印象派。もう終了間近なのに見やすかった。100年以上前でも古さとか気にならないし、昔の絵描きのそこにまっすぐな気持ちを思う。ゴッホが一番人気だったけど、10年しか描いてないのにずっと後に残る作品描いてすごいなと思った。私は休んでばかり。反省ばかり。もっと真摯に絵に向き合わないと。
○はてなブログにも宣伝が始まってしまったのかーと今知る。おーショック。まけないぞ。何を。
○昨日”ロシュフォールの恋人達”1966年フランス、ジャック・ドゥミ監督、ミシェル・ルグラン音楽、カトリーヌ・ドヌーブ主演を見る。シェルブールの雨傘と同じ。特に難しくなく、色とか着てる洋服とか町並みとかかわいい感じ。
○友達に会って、なんか友達が幸せそうで、なんだか嬉しい気持ちになる。大切な人や好きな人が幸せだと嬉しいんだなって思った。辛そうだとこっちも辛い。悲しい時に言葉なくても優しさわかる。良い事があるとこっちもうれしい。人とのつながりってそういうのいいんだね、悲しい気持ちは少しだけどうけとれるし、嬉しい時は一緒に喜べる。
