映画館でやっている時に見に行きそびれてたのがDVDで借りれた。
アレハンドロ・ホドロフスキー監督「リアリテイのダンス」最初少しわかりにくいかとも思ったけど、そうでもなく何か本を読んでいる感じがしたり、夢のようだったり。きわどい所はDVDなのでモザイクかかってた。途中ちょっと早送りしたくなるとこもあった。幻想的であるけど人間的でもあるのかな。赤が印象に残った。
よるタモリで甲本ヒロトが出ていて、宮沢りえが感動して泣いてた。ちょっとだけつられた。
先週、所さんの番組で幼稚園の男の子が自作の「一年」って唄が良かった。録画しとけば良かった。6月は雨降り。9月はお月見。11月は焼き芋。子供なのにいい唄だ。
