好きな感覚

銀座蔦屋書店でまたミロのドローイング画集見る。去年のどこかまではホックニーの巨大画集も毎回見てたけど、ホックニー展があってから見れなくなってしまった。その事は残念、いつも熱心に見た。ミロは大きな作品よりドローイングみたいな軽いのが好き。何度見ても可愛い。世の中にはすっごく上手い人が沢山いるけど、好きかどうかは別で、自分の好きって感覚はなんとなく信じてる。